“Road to MATSURI in ONLINE” 決起集会 #2

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ライブレポート

2020.10.15 UPDATE

“Road to MATSURI in ONLINE” 決起集会 #2

「ひとりぼっちの唄 feat GADORO」での共演

TAK-Z、GADORO、天竺鼠の川原克己の3人がプライベートでも交流を持つきっかけとなった、2018年リリースのTAK-Zの楽曲「ひとりぼっちの唄 feat GADORO」。生きていく勇気を与えてくれるとファンの間で話題となったMVは、コロナ渦の今だからこそぜひ観てもらいたい作品に仕上がっている。今回3人には、リリース当時を振り返りながら、楽曲の誕生秘話や撮影裏話を語ってもらった。


―前回のインタビューで「ひとりぼっちの唄 feat GADORO」をきっかけに交流を深めているというお話ですが、そもそもGADOROさんが参加されたのはどのような経緯だったのでしょうか?


TAK-Z:僕のGADOROへの猛烈なアタックです。
GADORO:この楽曲以前からも交流はあったんです。俺が大阪でライブをした時にTAK-Zさんが観に来てくれたりして。
TAK-Z:そうですね。何回もGADOROのライブを観に行っていました。で、ライブ後に乾杯したり、一緒に遊んだりをしていましたね。ただ単純に楽曲参加のオファーするだけじゃなくて、GADOROという人間の本質的な部分も見たかったし、逆に僕がどういう人間かも知ってもらいたいなと思ったので。


―実際に制作をしてみていかがでしたか?


GADORO:(オファーは)即答しました、OKですって。制作自体については、TAK-Zさんが作った「ひとりぼっちの唄」というテーマがあったので、自分がこれまでの人生で経験してきた孤独や、その当時感じていた想いをリリックにぶつけました。


―ご自身の経験や想いが詰まっているんですね。楽曲完成後に、川原さんに出演オファーしたということですが、どのようなきっかけだったのでしょう?


TAK-Z:GADOROがめちゃくちゃお笑いが好きなんですけど、天竺鼠や川原さんのファンだったというのがまずあります。
GADORO:川原さんの出演を聞いた時は「まさか!?」という感じで本当に驚きました。
TAK-Z:僕もGADOROがめちゃくちゃ喜んでくれたのを覚えています。


―さらに、川原さんのイメージは“ブレない“ということでしたが、MVで伝えたいメッセージとリンクしていたということでしょうか。


TAK-Z:そうですね。川原さんは芸能界という華やかな世界で活躍されていますけど、例えばネタを考えている時だったり我々からは見えない苦悩も絶対あるんやろうなと。その部分を見せたいなと思ったんですよね。孤独というところに当てはまるな、と。川原さんって孤高の戦士なので。


―川原さんご自身は出演されていかがでしたか?


川原:そうですね。MVを観ていただくとわかるんですが、完全に盗撮でしたね(笑)。僕は撮られている感はなくて、気が付いたら作品になっていたという。
一同:(笑)
川原:演技をしたというのではなく、実は撮っていたんです、みたいな。まさにドキュメンタリーですね。完全に盗撮なんで訴えたら勝てますよ(笑)
一同:笑
川原:まぁ、仲が良いんで訴えないんですけど(笑)。そのくらいギリギリを攻めて撮ったという。


―素の川原さんと楽曲の世界観がマッチしていたということですよね。楽曲のテーマが「ひとりぼっち」と「生きていく」ですが、WITHコロナの今だからこそリリース当時よりさらに強く感じる部分だと思います。今改めて振り返ってどのように感じられていますか?


川原:まさに今だからこそ聴いて欲しい曲だよね。孤独を歌ってはいるけれど、決して悲しい曲なのではなくて力強い曲なんだよね。こんな状況だからこそ、MVを観たり曲を聴いてもらうことで、聴いた人の力になれればなぁと思っています。
GADORO:僕はこんな時だからこそというより、どんな時も聴いてほしいですね。コロナ関係なく(強く生きていくということは)変わらない部分だと思っているので。
TAK-Z:そうですね。絶対に「生きていく」というテーマにおいては、きっとみんなの支えになれる曲だと思っています。それぞれの舞台でがんばる時に、隣に置いておいてもらえたら嬉しいですね。



楽曲・MV制作を通じて親交を深めた3人。お互いのスタイルに敬意を表す彼らに、今度は自らの内なる想いにもふれてみた。
第3弾も近日公開!


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