東京ハテナバナナ [records] インタビュー #2

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ライブレポート

2020.11.12 UPDATE

東京ハテナバナナ [records] インタビュー #2

現メンバーでの活動1年を経て、バンドとして初めてとなるオーディション形式のイベントへの参戦を果たした東京ハテナバナナ。決勝へと進むが惜しくもグランプリを逃した形となるが、その経験がバンドに与えた影響は?


ー MUDIAはオーディション形式の大会ですよね?皆さんそういった類のイベントには出られた事はあるんですか?


内田:あんまり出ませんよね。
みゅう:勝負ごとってあんましたことないかも知れない(笑)


ー 内田さんから「出るよ」って言われた際、皆さんどういったリアクションだったんでしょうか?


みゅう:わたし一番を獲ったことがなかったから絶対一番を獲りたいなって思ってました!
やすこ:わたしは「あーライブするんだ」っていうぐらいの気持ちだった(笑)
ダイスケ:オレも同じ感じだった(笑)
やすこ:ライブしたら勝手に採点されるんだーくらいの解釈でした。 
ちえみ:わたしは「よっしゃ100万円!!」て(笑)
内田:賞金のことは最初ちえみちゃんにしか伝えてなかったと思うんですよね、確か(笑)


ー 決勝まで進みましたが惜しくもグランプリは逃しました。率直な感想を教えていただけますか?


みゅう:悔しいし、正直ウチが一番良かったと思います。 あの後はめちゃくちゃお酒飲みました。。
内田:僕は全然悪いようには思ってないんですけど、「ばーかばーか」と心の中で思ってました(笑)でもいい機会でした。すごい一生懸命やったんで。 あぁそういうこともあるんだな、と痛感しましたね。
ちえみ:その瞬間は悔しいって言うか「うん。。うん。。」て感じでした。でも後日改めて考えると、、優勝は絶対したかったんですけど、優勝よりも大きなものを得られた3日間だったので、トータルでは良かったです。でもやっぱり100万円は欲しかったです(笑)
やすこ:率直な感想。。。優勝は○○です!て聞いた瞬間、後ろ向いて「ぴえんだよ」 て言いました(笑)
内田:ステージ降りてきて最初に言ったのもそれだったよね(笑)「ぴえんですよ」って(笑)
えば:発表された時は座ってたイスを投げたかったくらいの程度だったのかな(笑)でも個人的にあんな大きなステージで 弾かせてもらったこともないし、 良い経験できたなっていうのと、バナナで一番好きな曲があの日一番よく弾けたから「満足」っていう結果になりました。
ダイスケ:結果が発表された時は、それは悔しかったですよ。あんな楽しい時間の中で、こんな悔しい思いしたこと無かったけど、なんだかんだで1番年上なのでオレ。一番年上のオレが「んだよっ!」とか言ってたらいい方向に行けないなと思ったんで、そこでは黙ってましたね。 でもスゴくいい3日間だったと思いますね。あの日からバナナはみんな意識が変わったと思うので。良い転換点だったと思います。








ー 具体的に皆さんの中で変わったなっていう所は何でしょうか?


やすこ:私は(メンバーの)誰と2人でいても会話できるようになった(笑)
一同:(笑)
ダイスケ:前からそうじゃなかったっけ? なに陰キャから脱したってこと?(笑)
やすこ:心開いたって言うか(笑)
ダイスケ:オレ真面目に音楽の話ししていいですか?リズムに関してなんですけど、なんか強度が増したって思うんですよね。 音が5つあって前までは色んなところを見てた事があったんですけど、見てる方向がグッと一つになったと言うか、、リズムの強度が大阪の日から増した気がします。


ー モチベーションみたいな物がより上がったという感じでしょうか?


内田:モチベーションはだいぶ上がった気がしますね。
ちえみ:(当日の演奏が)めちゃくちゃ良かったと思うんですね。だから、あれが出せるんだって言うのを分かったから、次からのライブでも最低限あれは出したいよねっていうのを私は勝手に思っているんですけど、みんなもそういう風に思ってくれているのかなとは思っています。
みゅう:個人的にはこのメンバーの中での音のバランスがやっと分かったなってあの日に思って。自分の音の大きさとか音質とか、ずっと悩んでたんですけど「良いな」っていうバランスが自分の中で分かった気がします。


ー 今後も同様の形式のイベントに出ることも考えているのでしょうか?


内田:いやー、、、どうですかね。。
えば:100万円
内田:出ます!
一同:笑


悔しさをバネにネクストレベルへと成長した東京ハテナバナナ。次回は11月15日のライブに関した話を掲載予定!!


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